その名も「疾るんです」
先程までテンションが低いとダラダラしてたんですが、このままではいけないと思い、バイクに足を伸ばしました。いつもの所に停めてある愛機ZRX400?のカバーを取り外す。キーを差込みエンジンスタート!!・・・・・やっぱ一発では掛からんか。
そうなんです。我が愛機ZRX400?の年式も10年を超え、セル一発ではエンジンが掛かりにくくなってるんです。唯でさえカワサキ車は掛かりにくいと専らの噂。
そこで職場の2−チン先輩に教えてもらった、「疾るんです」(写真参照)を取り付けることにしました。
- 燃費の向上
- 始動性の向上
- バッテリー性能の向上
兎にも角にも良いこと尽くめ。今のZRX400?には打って付けのアイテムです。しかも値段もリーズナブル!取り付け方法もバッテリーに接続するだけ。
まずはZRX400?のバッテリーです。
2−チン先輩の愛機ハーレー883と比べると、日本車のバッテリーはシート下に隠れており、簡単に取り出すことができます。
「疾るんです」取り付け直後です。単にプラスとマイナスをそれぞれ接続するだけの簡単設計。
バッテリーカバーを少しニッパーで加工し取り付け終了。ZRXシリーズは他のバイクに比べ荷重スペースが大きいので助かります。
さて、効果の程は・・・・・・「疾るんです」のコンデンサーへ充電する為に、しばらく走らなくてはならないとのこと。後日報告します。
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