かような風に目覚め申した。
今朝目覚めた時のこと。
いつもの朝と、何となく何かが違うことに気付く。
何か、重苦しく、やけに息苦しい・・・
明らかにいつもの朝と違う・・・
いつもの朝と、何となく何かが違うことに気付く。
何か、重苦しく、やけに息苦しい・・・
明らかにいつもの朝と違う・・・
おかしい。金縛りか?・・・・いや違う。ちゃんと身体は動く。
では幽霊???
では幽霊???
そんな中、とても言葉では言い表せない邪悪な妖気とも言うべきものが
僕の顔の周りにだけ漂っているのに気付いた。
僕の顔の周りにだけ漂っているのに気付いた。
そんな時である。目の中にあってはならない恐ろしいものが飛び込んできたのは。
それは毛むくじゃらの白い、丸い物体で、
今にも何か突拍子もないことを仕出かすかのように、
ピクッピクッと動いている・・・
それは毛むくじゃらの白い、丸い物体で、
今にも何か突拍子もないことを仕出かすかのように、
ピクッピクッと動いている・・・
僕は自分の目を疑った・・・・・
muffinのボケエ〜!何でお前がふとんに入ってこれるねん!!
そら喘息でるっちゅ〜ねん!
と、一喝したら、こちらを振り向くことなくのっそのっそと歩いていきやがんの・・・
でも一応サービスしてくれました。
muffinくんのう○こが・・・お前は河馬かっ!
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